Selmer Soloist Long E

入手困難なSoloist Long Eが届きました。コンディション良好ですが、音色が好みではなかったです。ヴィンテージマウスピースは個体差が大きいので、同じ型番を入手しても全く別のマウスピースを吹いているようです。

マウスピース試奏

石森管楽器さんで試奏させていただきました。
Selmer Soloist、Mouthpiece Cafe、Ted Klum、Wood Stoneなど。Ted Klum ClassicとTed Klum Acoustimax(ポリスルホン樹脂製)を吹いたことがなかったのでリクエストしました。Soloist吹きからすれば、どのマウスピースもストレートに良く響くマウスピースで素晴らしい。Ted Klum Tonamaxで明るくエッジのある音でバリバリ吹くスタイルもいいよなって思う。Wood StoneのTraditional Jazz Modelは、この中で唯一ヴィンテージ・マウピース的な響きがしました。本数が多くあるときに購入したいと思います。

モニタースピーカー視聴

渋谷のRockoNさんにて、7月発売予定のFocal社新製品Shapeを視聴させていただきました。
今回は最も小型のShape 40を視聴しました。

音が出た瞬間、Focalの音。
いつもスタジオで使っているSolo 6 Beとよく似ていて繊細な音がします。音量を上下してリファレンス音源を聴いてみたのですが、バランスが大きく崩れることがなくて好印象でした。

 

Wood Stone Alto Sax New Vintage

「Wood Stone Alto Sax New Vintage」
石森管楽器にて試奏させていただいました。

(1)AF/アンティークフィニッシュ/High F# Key無し仕様(WOF)
(2)AF/アンティークフィニッシュ/High F# Key付き

(3)VL/ヴィンテージラッカー/High F# Key無し仕様(WOF)
(4)VL/ヴィンテージラッカー/High F# Key付き
(5)GL/ゴールドラッカー/High F# Key付き

(1)AF(WOF)は、最も音がダークでシルキーです。自身の使用しているSelmer Mark6 8万台(初期型)と吹き比べましたが、最もよく似ていてます。ダークで落ち着いた音質を求める方は、AF(WOF)です。
(2)AF/High F#付きは、少し音が細く音が明るくなります。
(3)VL(WOF)は、ラッカー塗装がある分だけ音が明るいです。新品のMark6はきっとこんな感じ何だろうと想像しながら試奏しました。
(4)(5)は、高域の倍音が強くて出ます。派手にギラギラ鳴らすのが好みの方にはありかもしれません。個人的には(4)(5)は選択しません。

ヴィンテージ感、Mark6感を求めるならば、(1)AF(WOF)、(3)VL(WOF)です。
High F# Keyが付いていないことが気になるかもしれませんが、演奏上は問題ありません。音質重視で考えるならばHigh F# Key無しを選びます。High F#の替え指を覚えるチャンスであり、フラジオ奏法へ繋がります。

久しぶりにテンションが上がる楽器に出会いました。大人気で納期未定となっていますが、レッスン受講生の皆様に最もオススメできる楽器です。

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AF/アンティークフィニッシュ/High F# Key無し仕様(WOF)